カワサキ | KAWASAKI KX85L

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

2ストモトクロッサー KX85Lは、2022年に「新登場」した。新登場とはいえ、実際は、2021年モデルまでのKX85-Ⅱが名称を変更するかたちだったため、完全なニューモデルというわけではない。84ccの水冷2スト単気筒エンジンを搭載し、フロント19インチ、リア16インチホイールを採用して、17/14インチのKX85に対する大径ホイール仕様というところは変わっていなかった。2022年モデルでは、少し排気量が大きいKX112も新登場しており、KX85L(KX85)も、KX112が採用したエンジンやトランスミッションの技術を、改良点として採用していた。また、シュラウドの形状も新しくなっていた。2026年で大きな仕様変更を受けた。これまで36ミリ径だった倒立フォークのインナーチューブは、43ミリ径に拡大され、フルアジャスタブル化。前後のブレーキディスク径も拡大された。外装デザイン(フロントフェンダー、ナンバープレートなど)も変更された。ハンドルはファットバーが採用された。※KX85Lはナンバー取得・公道走行不可

2026年 KX85L ライムグリーン(カタログメイン)ライムグリーン
2026年 KX85Lライムグリーン 2026年 KX85L(サイドビュー)
フルモデルチェンジ
2026年モデル
カワサキ KX85L

KX85Lの2026年モデル。プラットフォームを共有するKX112/KX85とともに、さまざまな仕様変更を受けた。フルサイズのKXモトクロッサーをイメージした新デザインのナンバープレート、前フェンダー、フォークガードを採用。そのフォークガードに護られた倒立フォークのインナーチューブは、これまでの36ミリ径から43ミリ径に拡大された。拡大されたのは、ブレーキディスク径も同様で、前が220ミリから240ミリへ、後ろが184ミリから220ミリになった。その他、ファットバーのハンドルを採用するなど、変更点は多岐にわたった。(2026年2月21日発売)※KX85Lはクローズドコース専用モデルであり、公道走行不可

基本スペック

タイプグレード名 KX85L
モデルチェンジ区分 フルモデルチェンジ
発売年 2026
発売月 2
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 1935
全幅 (mm) 800
全高 (mm) 1165
ホイールベース (mm) 1310
最低地上高(mm) 330
シート高 (mm) 865
車両重量 (kg) 78.2
乗車定員(名) 1
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 84
2スト・吸気形式 ピストンリードバルブ
内径(シリンダーボア)(mm) 48.5
行程(ピストンストローク)(mm) 45.8
圧縮比(:1) 10.9
燃料供給方式 キャブレター
燃料供給装置形式 KEIHIN PWK28
燃料タンク容量 (L) 5
エンジン始動方式 キックスターター式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ必要本数・合計 1
エンジン潤滑方式 混合給油(2スト)
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
1次減速比 3.400
2次減速比 3.923
変速比 1速 2.538/2速 1.875/3速 1.500/4速 1.250/5速 1.090/6速 0.956
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 13
スプロケット歯数・後 51
フレーム型式 セミダブルクレードル
キャスター角 29.2°
トレール量 (mm) 117
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 43
フロントホイールトラベル(mm) 275
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
リアホイールトラベル(mm) 305
タイヤ(前) 70/100-19
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 42
タイヤ(前)速度記号 M
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 90/100-16
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 51
タイヤ(後)速度記号 M
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
ホイールリム幅(前) 1.4
ホイールリム幅(後) 1.85