ヤマハ | YAMAHA XSR155

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

ヤマハのXSR・シリーズは、ネイキッドスポーツのMT・シリーズをベースにした、レトロスタイル(スポーツヘリテージ)のモデル群だった。2026年に日本市場で発売されたXSR155も、MT-15(日本市場未導入)がベース。もともとXSR155は、2019年8月に海外市場向けモデルとして発売されており、その直後から日本へも並行輸入車として流通していたが、晴れて「ヤマハとして正規導入」されることになった。日本国内向けのXSR・シリーズとしては、XSR900(2016年)、XSR700(2017年)、XSR125(2023年)そしてXSR900GP(2024年)に次ぐ5番目のモデルということになった。日本市場に正規導入されたXSR155は、排気量155ccの水冷4スト単気筒OHC4バルブエンジンを搭載していた。このエンジンには、VVA(バリアブル・バルブ・アクチュエーション)と呼ばれる可変バルブ機構が組み合わされていた。VVAとは、バルブを動かすカムが、低回転に適した形状と、高回転に適した形状の2種が用意されており、回転数に応じて切り替えられるというものだった。その他の構成要素、主な装備としては、アシストスリッパークラッチ、6速ミッション、倒立式のフロントフォーク、前後ディスクブレーキ、17インチホイール、LED式のヘッドライト、2チャンネル式のABSなど。※2026年に日本への正規導入が始まる前から、東南アジア市場向けのXSR155が、輸入業者や個人が買い付けて日本へ輸入(並行輸入)するかたちで販売されていた。

2019年 XSR155 (カタログメイン)
2019年 XSR155
2019年モデル
ヤマハ XSR155

※諸元情報はタイ仕様のもの

基本スペック

タイプグレード名 XSR155
仕向け・仕様 海外向けモデル
全長 (mm) 2000
全幅 (mm) 805
全高 (mm) 1080
ホイールベース (mm) 1330
最低地上高(mm) 170
シート高 (mm) 810
車両重量 (kg) 134
最小回転半径(m) 2.2
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 155
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 58
行程(ピストンストローク)(mm) 58.7
圧縮比(:1) 11.6
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 10
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 MR8E-9
点火プラグ必要本数・合計 1
搭載バッテリー・型式 YTZ4V
バッテリー容量 12V-3Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.5
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.85
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 0.95
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 デルタボックス
キャスター角 25.7°
トレール量 (mm) 89
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
タイヤ(前) 110/70-17
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 54
タイヤ(前)速度記号 S
タイヤ(前)タイプ チューブレス
タイヤ(後) 140/70-17
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 66
タイヤ(後)速度記号 S
タイヤ(後)タイプ チューブレス
ヘッドライトタイプ(Hi) LED
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 デジタル
メーター表示:ギアポジション
メーター表示:燃料計
メーター表示:エンジン回転計
メーター表示:時計
車両装備:スリッパークラッチ
車両装備:可変吸気ダクト