スズキ | SUZUKI 隼 ハヤブサ | GSX1300R HAYABUSA
THE ULTIMATE SPORT.究極のスポーツバイクをコンセプトに誕生した、スズキ ハヤブサ。1,299cc直列4気筒エンジンが生み出す圧倒的なパワーと、エアロダイナミクスを突き詰め、まるで超高速域での空気の流れをそのまま形にしたかのような空力デザインがあいまって、300km/hをリアルに感じられるモデルだった。海外市場専用モデルとして1999年に登場し、意外にも扱いやすいモデルとして世界中で人気を集め、日本へも相当数が「逆輸入」というかたちで還流した。10年後の2008年にフルモデルチェンジを敢行。それがキープコンセプトであったことも、当初のねらいが間違っていなかったことの証。排気量はわずかに拡大され(1,339cc)、2014年からは待望の国内正規販売も開始された。2021年2月には、3代目となる新型モデルが登場。キープコンセプトのデザインは、一目でハヤブサだと分かるものでありながら、より空力特性を向上させたもので、エンジンの出力特性選択、コーナリングABS、トラクションコントロール、クイックシフターなどを電子制御システムを豊富に採用。設定速度を超えないようにするアクティブスピードリミッター(解除可能)は、いかにもハヤブサらしい装備だった。日本では、2021年4月に発売された。※仕向地や年代により、GSX1300RやHAYABUSA1300などの名称が使われるが、ここでは国内仕様車(2014年)の表記にならい、単にHAYABUSA(隼)とした。
GSX1300R HAYABUSA
7時間前
16グー!
ほほーう
行くしかねぇでしょ!!さぁぁぁ仕事休むぞー!笑
#島根県
#バイクイベント
#バイクミーティング
#ご縁の国
20時間前
67グー!
今回のベストショットはこちらにしようかなと思います!!✨
初ツーリングの初の思い出!!
背景が海🌊とやしの木🌴そしてこんなに天気の良い日☀️最高の一枚になりました!!
#モトクルベストショット
01月26日
37グー!
今日はぶらっと信楽へ、お蕎麦を食べに行きました。
陶芸の森、狸です。
その付近にある十割蕎麦屋「東雲」さん で、昼食を頂きました。
建屋店内も落ち着いていて、宮大工が手掛けた建物だそうです。
そこで、本日は
特選近江牛十割もり蕎麦
野菜天ぷら
ノンアルコールビール
をいただきました。
食前の蕎麦粥と蕎麦の実や粉などで造った、つきだし をいただきました。
器は全て信楽焼で、ノンアルまでも信楽焼です。
お蕎麦は、10割そばなのにパサパサしてないし食感も食べやすかった。
はじめに塩をまぶして直接食べてください、とのことで、お手小に小分けにしてお塩でただきました。
初めて塩で蕎麦を食べましたが凄くおいしかったです。
そして天ぷらサクッとカラッとで近江牛も一枚が大きく食べごたえもあり、もう美味い。
食レポは語彙と能力がないので、美味いしか言えないけどね。
お値段の方は全部で4500円くらいだったでしょうか、お蕎麦としても、お昼ごはんとしても高めですが、
自分的には満足のできるお店でした。
往復120kmブラブラ5時間のツーリングでした。