スズキ | SUZUKI SV1000S

車輌プロフィール

ハーフフェアリング(ハーフカウル)を装備したリッタークラス(排気量1,000ccクラス)のスポーツバイク、SV1000Sが発売されたのは、2003年のことだった。新しく開発された高真空アルミダイキャスト製法によるトラス構造のフレームに、TL1000S(1997年)ゆずりの排気量955ccのV型2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。シリンダーあたり500cc弱という排気量が、シフトダウン(減速)時に発生する強力なエンジンブレーキを逃すための機構として、バックトルクリミッターを採用していた。なお、SV1000Sには、姉妹モデルとしてノンカウル(ネイキッド)仕様のSV1000もラインナップされていた。SV1000がバーハンドル、丸目ヘッドライトだったのに対し、SV1000Sは、低くマウントされたセパレート式のハンドルで、ハーフカウルの中には異形2眼ヘッドライトが収められていた。

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