スズキ | SUZUKI TL1000S
TL1000Sは、1997年に発売されたスーパースポーツバイクだった。搭載されたエンジンは、新設計の995cc水冷4ストV型2気筒DOHCユニットで、シリンダーの挟み角は直角(90°)だった。フューエルインジェクションが組み合わされ、走行風圧を利用して過給するラムエアシステム(SRAD)も採用していた。フレームは、オールアルミニウムのトラス構造で、これは市販量産車に初めて採用されたものだった。ハーフフェアリングを装備。なお、TL1000Sに搭載されたVツインエンジンは、フルカウルのTL1000R(1998年)や後継モデルのSV1000/SV1000S(2003年)にも採用されていった。
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