満足している点
取り回しなど文句がありません
ロングツーリングにも行けるし、峠を楽しく走れる
曲がるのもマシン特性が良いので難なく乗れます
不満な点
良くも悪くもイイ子なので
刺激的な部分が少ないかな^^;
カスタムしてから怖くてアクセル開けるのが怖いほどパワーがつきましたが…
私は乗れなくなってしまいました→腕がないだけですが^^;
これから購入する人へのアドバイス
とても素直なイイ子です^^
値段、バランス、ツーリングなど満足いくバイクだと思います
投稿者:景虎
ホンダ | HONDA CBR1000RRファイヤーブレード/SP | CBR1000RR FireBlade/SP
CBR900RR(1992年)から続くファイヤーブレード・シリーズの新モデルとして登場したCBR1000RR(SC57)。ファイヤーブレードは海外専用モデルだったが、前モデルのCBR954RRから日本仕様も発売(2002年)されるようになり、入れ替わるかたちで2004年4月にデビューした。当時のMotoGPマシンであったホンダRC211Vをイメージさせるデザイン、さらにRC211Vからの技術的なフィードバックもなされていた。SC57として2度のマイナーチェンジを受けたのち、2008年7月にフルモデルチェンジ(SC59)が行われた。SC59型は、このクラスのスーパースポーツとしては長期間製造され、3度目のマイナーチェンジを受けた2014年には、よりスポーツ志向の強い「SP」がタイプ追加された。次のフルモデルチェンジは2017年3月のこと。SC77型となり、CBR1000RR SPも同時に設定された。SPには、軽量小型のリチウムイオンバッテリーやチタン製の燃料タンクが採用されていた。同年5月には「SP2」も追加設定された。2019年モデルでは、エンジン出力の制御に、当時のMotoGPワークスマシンRC213Vの制御プログラムをベースにするなどの内部熟成が図られた。2020年、後継モデルのCBR1000RR-Rが登場するとともに、15年以上にわたったモデルライフに幕を下ろした。
満足している点
取り回しなど文句がありません
ロングツーリングにも行けるし、峠を楽しく走れる
曲がるのもマシン特性が良いので難なく乗れます
不満な点
良くも悪くもイイ子なので
刺激的な部分が少ないかな^^;
カスタムしてから怖くてアクセル開けるのが怖いほどパワーがつきましたが…
私は乗れなくなってしまいました→腕がないだけですが^^;
これから購入する人へのアドバイス
とても素直なイイ子です^^
値段、バランス、ツーリングなど満足いくバイクだと思います
満足している点
大型バイク初購入で選んだ理由は見た目。
乗ってわかった乗りやすさ。私は長距離ツーリングも苦になりません。
不満な点
積載量ほぼゼロ。SSなのでしょうがないと納得しましょう。
これから購入する人へのアドバイス
SSなので滅茶速い、曲がりやすい。流石ホンダの高性能車。
でも、私の様なツーリングオンリーな使い方でも受け入れてくれる懐の深さ?ツーリングの荷物は自分で担ぎましょう。
満足している点
性能・外観
不満な点
特にない
これから購入する人へのアドバイス
最新の電子制御を味わいたいのであれば・・・是非お勧めします
満足している点
電子制御に興味が出て 調べてるうちにどうしても
乗ってみたくなり今回購入したのですが
思っていた以上に素晴らしいです
まだ慣らしの段階でも 旋回性・アクセルの操作性・クラッチの操作性・・・・大満足です
不満な点
今のところ・・・不満は全く無しです
これから購入する人へのアドバイス
純粋に走りに関する電子制御は問題ないと思います
満足している点
綺麗なレイアウトのセンターアップマフラー。
因みに、出口はよくテラフォーマーと揶揄されます。
他のSSとも乗り比べてみましたが、よく言われるように懐が広く乗り易い。
バイクに乗せられたり、バイクをねじ伏せるのではなく、バイクに委ねるような感じで、ライダーの操作に対するレスポンスも素直です。
低速時でも傾けるだけでセルフステアがよく効きますので非常に乗り易いです。
逆車ですので公道で乗る分にはパワーは必要以上ありますし、度胸さえあれば300km/h出せます。
スピード狂の人は事故って肉塊になって他人に迷惑をかける前に、自分にリミッターをかけましょう。
何だかんだ言って、田舎の二車線道路でも軽くフルロックUターンできること。
町乗りする上で、Uターンのしやすさってポイント高いと思います。
不満な点
扱いやすいが、尖った部分もないので面白みに欠ける。
SSだししょうがないと言える部分がメイン。
前傾姿勢やステップ位置による疲れ。
油圧クラッチが重く、半クラしながらウィンカーを出したいシーンで苦労します。特に自分みたいに指の短い人。
センターアップマフラーで重心が高いため、取りまわしや切り返しの際に重さを感じる事。知人のSC59を取りまわした時は本当に楽に感じました。
夏場は右足が地獄のように熱いですし、渋滞でファンが回ると熱風がライダーに直撃します。
これから購入する人へのアドバイス
リッターバイクでのサーキット入門におすすめ。
町乗りやツーリングでは高速を使いたくなるでしょう。
ある程度速度が出ていないと長距離はきついですが、慣れ次第で下道も余裕です。
高速メインですが日帰り1000kmのツーリングも出来ます。
ノーマル状態での積載性は皆無ですが、最新のシートカウルが細いバイクに比べると後付けバッグなどは付けやすいですから積載性を求めるなら増やす前提で考えましょう。
腕など上半身が辛いならニーグリップと背筋を使うことを意識しましょう。タンク貼り付けのニーグリップ補助パーツはお勧めです。
お尻が痛いなら、もっと乗ってみましょう。気付いたら慣れて痛みを感じなくなりますから。それでも痛いならライポジが合ってないと思われます。
満足している点
乗りやすい。
不満な点
メーターが古くさい
これから購入する人へのアドバイス
とても乗りやすいのでおすすめです
満足している点
スタイリング
リッターならではのパワー
高速安定性
意外とましな燃費
不満な点
SSなのでポジションはやはりキツイ
冬場は良いが3シーズン通して熱量が凄まじく真夏は正直乗りたくない。
腕がないので下りの低速コーナーが怖い
これから購入する人へのアドバイス
センターアップマフラーに憧れがあるのなら買うべし
熱量がハンパないのでPC40などの選択肢もある。
自分の好み次第です。
満足している点
とにかく乗りやすい。他のSSは分からないけど、ともかく乗りやすい。それでいて当然速い。私の場合、新車からフルパワー化してもらってるので、ノーマルの速さがイマイチ分かりませんが…
それとアフターパーツが豊富。私の場合はほとんどがTSR製ですが…
不満な点
あえて書くなら、新型が発表された!分かっていたけど、やはり電子デバイスですか…トルコンはやっぱり欲しいなと思ってしまします。
これから購入する人へのアドバイス
中古で買う方は、SC59は乗りやすいですよ。
新車を狙っている人は、まずお金でしょう(笑)
満足している点
1.高い直進安定性。
2.リア下がりでもまともに走れるので、SSの中では群を抜いてタンデム走行に向いている。
3.ミラー両端にポジション灯があり、非視認性がいい。
4.競合車種に比べて安価。
5.SC59としてかなりの長期間に渡り製造されているので、長く乗り続ける場合に部品面で安心。
6.ハンドリングが穏やかで突発的な挙動が無い。
7.タコメーターがアナログで見易い。(賛否両論ですが)
8.比較的純正マフラーの性能が高い。
9.前期型は特に、クラッチが非常に軽い。
不満な点
1.フロントのマスターシリンダーのせいで、熱が入るとブレーキフィールが最悪。
2.フロントキャリパーのアルミピストンのせいで、熱が入るとブレーキフィールが最悪。
3.ある程度のペースで走りブレーキングを繰り返すと、すぐにフロントのディスクが歪む。
4.高年式にも発生するが2008~2009年式は特にエンジンオイルの減りが早い。
5.ハードに走る場合、2012年式以降のBPFフロントフォークの縮み方向の減衰特性が不安定。
6.リアサスペンション下部のリンクに小石や異物が挟まりやすく、精神衛生上良くない。
7.純正スクリーンが軽いスモークで、走行動画を撮りにくい。
8.純正リアタイヤの指定サイズが190/50で時代に即していないし、190/55や200/55を履く場合には要サスセット。
9.競合車種に比べてアンダーパワー。
これから購入する人へのアドバイス
素晴らしいオートバイですが、ハードに走る方はフロントブレーキのマスター、ディスク、キャリパーピストンの変更が必要だと思います。
あと、オイル交換の前には毎回オイル減りチェックの習慣をつけましょう。
満足している点
峠、高速でこれ以上楽しいバイクはないですね。
不満な点
首、背中、腰、尻がご臨終します。
これから購入する人へのアドバイス
運転姿勢はキツイですが、バイクに乗っていることが実感できるので、私は好きだ~~