日本の夏はいつからこんなに暑くなってしまったのでしょう。もはや真夏の昼間に乗るのは命がけ!?というくらいバイクには厳しいこの季節。 走っていれば少しは涼しいバイクですが、やっぱりしんどいのは信号待ちですよね。停車中は風を切ることもできずにただひたすら直射日光を浴び、さらにエンジンからは熱気がモワモワ~っと上がってきて……。 大排気量モデルともなればその熱量も段違いですし、旧式の空冷エンジンともなれば信号待ちで油温もグングン上昇!なーんてことにもなりがちです。
そこで質問です。
真夏の信号待ちでエンジンを切りますか?
信号待ちと言っても「待ち」の長さは各信号で違いますから、ここでは「通いなれた道の待ち時間が長いな~と思う信号」でどうするかをお答えください。
「切らない」の回答については、例えば「始動方式がキックのみ」「バッテリーが心配、セルに不安を抱えているetc...」など機械的な理由もあると思いますので、それらを理由とする方は回答項目3番目の「切らない(機械的な理由で)」を選んでください。
なお、エンジンの停止方法は「イグニッションスイッチ」「キルスイッチ」どちらでも構いません。
また、今回の対象はアイドリングストップ機構のない車両が対象です。
