フューエルインジェクションやABSに始まり、最近ではトラクションコントロールやエンジンモード切り替えなど、バイクに欠かせない装備となった各種電子デバイス。いままでライダーがマニュアルで操作していたことを電子機器が補うことによって、ライダーは走ることだけに集中できるようになってきています。
各種電子デバイスの登場初期はそのフィーリングなどに懐疑的なライダーも多かったかもしれませんが、最近では演算処理の高速化など電子機器の進化によってよりライダーの感覚とマッチするバイクも数多く登場しています。
そこで質問です。
現在のバイクに搭載されている電子制御にありがたみを感じますか?
ズカさん 2018年10月17日 10:25:30
ありだたみ を 感じ 無い・・・・けど、 時代の流れでしょうね。 それは、どの バイクも 決まった性能を いつでも出せるから、 メンテしなくなりそう = 愛着心が 無くなり 使い捨てに つながりますよね。 それと同時に、 壊れたときには、アッセンブリー 交換になり、高額な修理代になるでしょう。
ウッチーさん 2018年6月21日 19:23:39
最新のインジェクションはありがたみを感じました。それは去年まで乗っていった1100ccボクサーエンジンと今年から乗っている最新1200ccボクサーエンジンと比較してパワーが上がっても制御が緻密になったおかげで燃費が向上しています。ただ不安もあります。それは何年も乗り続けると故障が発生、部品交換はアッセンブリー交換でコストが高くつきそうです。
たかさん 2018年6月21日 09:06:32
CBR-1000RRSPの5軸制御のIMUの恩恵にあずかっています。 一番ありがたい機能はオートブリッピング付のクイックシフターです。停車と発進するとき以外にはクラッチ操作が不要です。
しんさまさん 2018年6月19日 17:21:08
今のメインが初インジェクションなんですが、いつでも一発始動というのはとてもありがたいですね。特に冬の通勤時。 それ以外の電子制御はついてないので何とも言えません。
あるせでおーぜさん 2018年6月19日 10:44:18
インジェクションは感じます、ずっとキャブ車だったんで気候の変化で調子悪くなったり大変なこともありましたからね。 ABSは使い方カテゴリーによって良し悪し トラクションコントロール・モード切替はほとんどありがたみは感じないです。