満足している点
足つきが良い、高回転まで気持ちよく回る、メインスタンドが付いているのでメンテマンスが楽、取り回しが良い。インジェクションなので、スクターのようにすぐにスタートできる。
不満な点
後輪ドラムブレーキの泣き、振動がひどくブレーキパットを交換。最初は良かったが、3か月位で、また症状が出てきている。前後デスクから後輪ドラムになぜ戻したのか?現在後輪デスクに変更にトライ中。
これから購入する人へのアドバイス
後輪の泣きは多くないと思うがドラムブレーキにありがち。
投稿者:こてつ
カワサキ | KAWASAKI エストレヤ/RS/カスタム | ESTRELLA/RS/Custom
1992年に発売され、2017年をもって生産が終了したエストレヤ。直立した空冷単気筒エンジンはじめ、車体の造形は、1950年代のメグロジュニア(目黒製作所は後にカワサキが吸収)をほうふつとさせるものだった。249ccの空冷4スト単気筒SOHC2バルブエンジンが生み出す出力は20psで、同じ空冷単気筒のGB250クラブマンよりも10ps低いものでしかなかったことからも、走りの性能よりも、バイクそのものとしての存在感が、エストレヤの生きる道だったことがわかる。実際に、初期モデルから生産終了まで、細部の造形やメッキ加工、カラーリングなどにこだわり続けた。なお、エストレヤには主に4バリエーションが存在した。1992年登場時の「エストレヤ」は、セパレートタイプのサドルシートにフロントディスクブレーキが組み合わされていた。95年にはシートをダブルシート(前後一体)に変更した「エストレヤRS」が設定され、96年には、エストレヤとRSそれぞれに、フロントのディスクブレーキをダブルリーディングのドラム式とした「エストレヤカスタム」及び「エストレヤRSカスタム」が設定された。なお、少々ややこしい4バリエーション設定は、4年間で終了。2000年からは、エストレヤRSとエストレヤカスタムに集約された。2007年には、平成18年排出ガス規制に適合するためにフューエルインジェクションを装備。これを機に、RSとカスタムの区分はなくなり、ダブルシートにフロントディスクブレーキという組み合わせで、単に「エストレヤ」というモデル名となった。以降はカラーチェンジのみでイヤーモデルを重ね、平成28年排出ガス規制に対応することなく、2017年6月にファイナルエディションを発表した。※日本での販売終了後も、海外での販売は継続された。インドネシアでの名称は「W250」だった。
満足している点
足つきが良い、高回転まで気持ちよく回る、メインスタンドが付いているのでメンテマンスが楽、取り回しが良い。インジェクションなので、スクターのようにすぐにスタートできる。
不満な点
後輪ドラムブレーキの泣き、振動がひどくブレーキパットを交換。最初は良かったが、3か月位で、また症状が出てきている。前後デスクから後輪ドラムになぜ戻したのか?現在後輪デスクに変更にトライ中。
これから購入する人へのアドバイス
後輪の泣きは多くないと思うがドラムブレーキにありがち。
満足している点
一番はカッコ良さと可愛らしさを兼ね備えたルックス。メッキフェンダーの質感もGOOD!
走りは回しただけしか走らない素直なローパワーとクセのないハンドリング。
街中トコトコが一番似合うけど頑張って全開走行も楽しい♪
不満な点
強いて言うなら軽さ。排気量が小さくなったぶん、前のバイクより軽いのは利点でもあるけど高速の安定性に劣る。
でもあくまでも前のバイクと比較した場合ってだけで普通に走れます。
これから購入する人へのアドバイス
遅い遅いと言われるエストレヤだけど必要十分なパワーはあるから走り屋やるんじゃなければ気にしなくていいと思います。
ルックスが気に入ったなら買いですよ!
満足している点
気に入ってしまったのだから仕方ありません。
シングルの非力バイク。
ぺこぺこサウンドが楽しい。
現状渡しだったので格安で手に入れました。
磨いて遊ぶのにはちょうどいいのかも。
不満な点
特にない。
非力だけど250ccのシングルなんだからこんなもんです。
街中じゃ 十分すぎる軽快さ。
これから購入する人へのアドバイス
息子のバイクを買いに行って、つい目に付いたエストレヤRS。
年式相当のさびはあるけど、磨けば光る。
気軽に跨って、トコトコ近所を走ったり通勤には気軽に乗れます。
取り回しもかなり楽チンだし、フルバンクさせても壊れるのはレバーのみって感じです(すでに転倒させた者が居ます。)
販売量も多いので、社外品も豊富だし修理とかカスタムには困らないかな。乗るだけじゃなく洗車や磨いたりの楽しみもあると思います。
満足している点
・メッキパーツも多く美しいフォルム
・キャブトンマフラー
・純正でカッコいいんですが、カスタムパーツも多いのでカフェレーサーやスクランブラースタイルにもできる
・センタースタンド付いてたので整備しやすい
・ハザード付いてる
・タンク14リットルに燃費の良さもあり、長距離ツーリングもしやすい
・足つきもよく、気軽に乗れる
・リアサスの硬さの調整やブレーキレバーの位置の調整もしやすい。地味なところにも配慮がなされてる
不満な点
・単気筒のトコトコ感はいいが、排気量並みのパワーしかないのでスピードは出ない
・ハンドルロックのキーの位置が別になってるので、面倒。さらに場所の都合上、一度キーを差したままハンドルきってしまい、キーが折れました…
・少し車体が小さく感じる。
・メッキパーツの点錆が気になる。
これから購入する人へのアドバイス
オシャレで美しいバイク。
単気筒の鼓動感はそこそこ、パワーは無いですが
細かなところにも手が加えられているのですごく乗りやすいバイクでした。そういう点で初心者にもオススメです。
高速での風や加速がしんどくて乗り換えましたが、いずれまた購入してみたい1台です。町乗りは楽しいですし、ちょっとしたことでも乗りたくなる。
カスタムして長く乗り続けるのもいいかもしれません。
満足している点
2014年式
キャンディカリビアンブルーを所有
カラー、スタイル(特に丸いタンクの形が良い)、単気筒のエンジン音、全てが素晴らしい。
エンジンをかけた際のスピードメータとタコメータの針が動く様がノスタルジックで好き。
当方、身長178cm、75kg、股下91cmの男性ですが特別窮屈には感じないです。
出力特性の1番気持ちいい所が50~60km/h設定なので、街乗りが楽しい。
メッキ多用で落ち着いたデザインのため、どこに行っても初対面の人に「キレイなバイクですね。」と褒められます。
不満な点
馬鹿みたいな恥ずかしい運転を好まないため普段はあまり非力さは感じませんが、長距離や上り坂では幻の6速ギアを探してしまう。
リアフェンダのメッキは切り出したままで手作りしたような出来。
高価な品物なのですからせめて面取りして下さい。
これから購入する人へのアドバイス
よっぽど欲しいカラーが過去のものにある場合以外は、年式の新しいものか新車を購入することをお勧めします。
確かに250ccにしては高価ですが、値段以上の喜びを与えてくれる懐の深いバイクです。
満足している点
250cc単気筒2バルブエンジン、だいたいのことは、自分でできる。乗り心地が良くシートの出来はすばらしい一日600km乗ってもお尻が痛くならない。力はないが一応120km/hぐらいは出ます。20年以上まだ販売されているので部品のなくなる心配をしなくていいのかな。バイクらしいスタイリングも飽きが来ません。車検もないし、カスタムパーツもいろいろ出ていて安く遊べるおもちゃかな。
不満な点
80km/h~90km/hあたりにステアリングに振動が出る。高速道路使用時に気になります。でもドライブスプロケットを15丁から16丁へ交換したら振動なく快適になりました。タコメーターがない。これはアフターパーツで何とかしましょう。
これから購入する人へのアドバイス
普通に使うには、大変良いバイクです。購入して損はしないでしょう。台数がたくさん出ているので根気よく探せば程度が良く安い中古がありますよ。15万もあれば、何とかなりそうな感じ。
満足している点
・単気筒でバイクに乗っている感を感じられるところ
・足つきがいい
・軽くて気軽に乗れる
・レトロスタイル
不満な点
・125ccくらいなパワー感
・さびやすい
これから購入する人へのアドバイス
・新車は結構高額ですが、中古は数も多く程度がいいもの安く買えます。
満足している点
スタイル、エンジン音、足つき性は申し分ないです。
田舎道を走っていると、エンジンの鼓動が心地よくて眠くなります。w
単気筒OHCキャブ仕様なので、自分で弄れる楽しみがあります。
実際調子が良くなったりするとさらに愛着が湧きます。
不満な点
冬季やしばらく走っていない時は、暖気運転がかなり必要です。
普通に走っていてもバックファイアが、まれに起こりますし、エンジンオイルがタペットカバーの隙間から滲んできます。
走行距離にもよりますが、バルブクリアランスの調整を行わないと、交差点で止まった時などエンストします。
それからヘルメットホルダ掛けづらいです。
これから購入する人へのアドバイス
メンテに気を使いますが、それが苦にならない人や、田舎道をのんびり走りたい人には、おすすめです。
現行のエストレヤは、インジェクションなので吸気系については、気遣い無用で負担が少し減りますね。
満足している点
前後ディスクブレーキが装着されているエストレヤとしては割と稀少車。
DS250とCB400SFの中間ぐらいのライポジのため足つきが良い。
純正シートが意外とお尻にも優しい。
レギュラー指定且つタンデム時でも燃費が30km/Lを超える。
この時代の旧車でありながらニュートラルランプが装着されている。
人気車のためオークションでパーツが安く出回っている。
不満な点
パワー不足で追い越したくても延々と併走状態になったりして。
車体が160kgそこそこなので突風に煽られやすい。
スイッチ類の操作系統が今風ではないので若干戸惑うかも。
初心者及び女性をターゲットとしているはずだがステップがすぐ擦るのでUターン時に気を使う。
ETCをはじめ車検証すら格納するスペースがない。
全体的に20年前の設計思想なので今では普通のものが装備されていない。
これから購入する人へのアドバイス
単気筒250ccクラスとして、ここまでオシャレにかわいい雰囲気の出せるバイクは他に知りません。女子が乗っているだけで胸キュンじゃないでしょうか。パワー不足が気になるならエストレアとコンセプトが近いW800やボンネビルなどにステップアップすると良いでしょう。エストレアは入門機として将来的に大型を目指すのであればリアブレーキがドラムではなくディスクローターのものを探してください。リアブレーキはバイクの姿勢制御の要です。何故か15~20年落ちの旧車エストレアでしか前後ディスクブレーキを見かけませんが早い段階でディスクブレーキの踏み応えを覚えると後々のスキルアップにつながるかと思います。古いエストレアは車体も安いのでオススメです。
満足している点
95年式と20年経っていますが程度も良く満足です。
不満な点
ハンドルロックが慣れるまでちょっと難しいです。
これから購入する人へのアドバイス
中古の台数も多く、希望に合うものが見つかりやすいかとおもいます。